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ミトンの眼

06 10, 2010
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 「お久しワホ。」


 こないだの土曜日、いつもの公園。
 とっても楽しそうに、ウサギちゃんみたいにぴょんぴょん飛び跳ねていたミトンだったのですが・・・

 
 
 なんとこの直後、右足を思いっきり脱臼しました(泣)



 
 突然右足を上げて、固まるミトン。 脱臼だろうとは思ったものの、今まで、ここまでの足の異常を訴えたのは初めてでした。  
 ミトンが小さいときに何度かかかったことのある病院がわりと近かったので、慌ててそちらに駆け込んだところ、「あー、外れてるね」と、先生は私にもわかるように一緒に手を添えて、パコっと外れた膝をはめてくれ、靭帯を縮める注射を打って、終了(汗) その日はしばらく右足を上げて過ごしていましたが、翌日にはすっかり元通りになり事なきを得たのですが。

 後日、かかりつけの先生にも診ていただいたところ、膝が外れること自体はミトンの場合はいつものことだけど、その時はたぶん靭帯を痛めんだろうねと。 今すぐにということはないけれど、今後こういうことが続くようになっちゃったら、手術考えないとだねと言われてしまいました・・・。



 ここのところミトンには辛い事が続いていたので、この日は大好きな場所でたくさん走らせてあげたいって思いで行った公園でした。 なのにそれも完全に裏目に出てしまい、さらにミトンをつらい目に合わせることになってしまって・・・本当に本当に落ち込みました。 ミトン、ごめんね(´`; 
 
 
 
 
  
P1000805

「ミトは大丈夫だけどね。」
 


 というのも、さらにさかのぼること1週間前。 5月最後の週末のことだったのですが、ミトンの右目、緑内障を発症していることが判明してしまいました。
 
 

 ワンちゃんの場合の「緑内障」という病気は、人間のそれとはちょっと違って、急性の緑内障を発症したら48時間がリミットとのこと、発症に気づかずに2日も経ってしまえば、ほぼ失明してしまうそうです。 ワンコはちょっとした痛みや違和感はやり過ごしてしまうし、片目であれば見えなくてもわりと普通に過ごせてしまうので、飼い主が気がつくような異変が起きてから病院に行っても、すでに失明しているケースがほとんどとも。



 でもね、視力は弱ってしまっているそうですが、ミトンの右眼はまだ見えています。 普段の様子を見るにつけても、不自由を感じている様子は一切ないので・・・心配はしないでくださいね。




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 ミトンの場合は、朝起きたら眼をショボショボさせてるな~って程度の異変でした(その数日前から眼が充血しているなーとは思っていたのですが)。 この写真はたまたま完全に眼をつぶってしまっている瞬間ですが、まったく眼が開かないというほどでもなくて、特に眼を気にする様子も、痛がったり痒がったりというのもまったくなくて。 その日はたまたま土曜日で、たまたま別件で病院に行く予定だったから、すぐに病院で診てもらいましたが、たぶん平日であったら、仕事を休んでまで病院には行かなかったかも。
 そんなタイミング的なことと、かかりつけの病院ですぐに緑内障を疑って適切な処置をしてくれたのが救いだったんだと思います。 その後の詳しい検査は眼科専門の病院に行ったのですが、予約でいっぱいなのに、症状を話すとすぐに対応してくださった眼科の病院にも感謝です。

 
 ちなみにその後は、薬が効いているのか、はたまたミトン自身の眼の力によるところなのか・・・そこはわからないのですが、幸いなことに状態はずっと安定しています。 ミトン自身もいたって元気だし、食欲も満点です。 ただ、眼科の先生のお話も、かかりつけの先生のお話も、どちらの先生もおっしゃることはほぼ同じで、その内容はなかなか厳しいものでして。 今後どうやってこの病気と付き合っていけばいいのか・・・悩みに悩んでいるところではあるのですが。

 
 
 そうそう、眼科の病院には検査のために土曜日から月曜日まで、2泊3日も入院する事態となってしまいました(眼圧の推移などを見る必要があったため)。 ひとりでおうち以外の場所で過ごすのなんて、1歳になる前に入院をしたことがあって以来だったかもしれません。 知らない場所にいきなり置き去りにされて、不安な気持ちで過ごしているであろうミトンのことを思うと心がつぶれてしまいそうな週末だったのですが・・・。


 明けて月曜日。 ミトンのお迎えに仕事を早めに切り上げて病院に。


 検査結果等の説明の後、先生が「じゃ、ミトンちゃんを連れてきますね」と診察室の向こうにいったん退室、そして向こうでミトンをフリーにしてくれた様子です。 当然ながら感動の再会を思い描いていた私だったののですが・・・あれ??? ミトンさん、ぜんぜんこっちに来る気配がないですよ。 それどころか、向こう側で看護士さんたちとキャイキャイ楽しそうに遊んでいる気配(汗) そしてやっと、めっちゃ楽しそなテンションで診察室に駆け込んできた!と思ったら、なんと私たちの顔を見てUターン、看護士さんたちの方へ戻っていってしまいました、えーーーーーーっっっ!!(滝汗)
 看護士さんによれば、「ご飯もよく食べていたし、いいウン○もしてましたよっ♪」と。 

 私の心配をよそに、入院生活も楽しんでいたようなので・・・よかった、と思うようにします(汗)




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 でもね、そんな明るいミトンに、とってもとっても助けられたのはやっぱり事実。
 いつまでもいつまでも、この明るさを失わずに過ごせるよう、願わずにはいられません。


 もしも、もしも見えなくなっても大丈夫だよ。 見えない不自由は私がサポートしてあげるし、見えない不安は私が取り除いてあげる。 眼が見えなくっても、幸せに暮らしているワンちゃんはたっくさんいます。 だからそのことは不幸だなんて思わない。 

 ただね、ただ、ミトンが痛い思いをするのは、苦しい思いをするのは辛いんです。
 それがいつ突然起こるかもわからないのが、怖いです。 


 
 眼のことはいずれまた詳しく書こうとは思っていますが・・・久々の更新が、ちょっと暗い話でごめんなさい。 次回はきっと楽しい記事を書きますので☆
 
 ここのところ病院続きだったので、この週末はミトンが楽しいところにたくさん連れて行ってあげようと思います♪ でも・・・そろそろミトンの歯医者さんも行かないとなんだよな(結局また病院 苦笑)



 
 
 
Posted in びょういん
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2003.2.7生まれの
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今日も元気に七転び八起き、
日々楽しくがんばってます☆


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1998.6.19生まれの17歳!元気です。
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